お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

田島比呂子のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

田島比呂子の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、田島比呂子の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

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人気の着物宅配・出張買取り業者一覧

買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
宅配買取
出張買取
店舗買取
入金速度 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。
買取にかかる費用 完全無料 完全無料 完全無料
営業時間 365日24時間対応・土日祝も可 平日 9:00?17:45 9:00?21:00(年中無休)
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田島比呂子について

本名は田島博、田島比呂子と書いてたじまひろし、と読みます。平成11年に人間国宝に指定された、友禅、染色家です。平成26年、91歳で亡くなられました。
高村樵耕、高村柳治両氏に師事したのが尋常小学校卒業と同時だったと言います。師が模様師であることから、模様師として開業を果たしますが、やがて友禅作家として本格的な活動に至ります。
無形文化財の保護育成を行う、日本工芸会では理事を歴任するなど、後継者の指導にも熱心に取り組み、「茶屋染帷子の復原」の中心人物となりました。
伝統を踏襲しながら、糊置きや染色の技術に独自の研究を取り入れ、手描き友禅を芸術性豊かな現代作品に仕上げた功績が認められています。たくさんの代表作品があります。

作品の魅力

訪問着「やえざくら」

今は聞きなれませんが、「模様師」と言う仕事があります。友禅染の下絵を構想し、図案を決定、反物に描き入れる作業を行います。糊を載せる作業、地染め、仕立てまで、その後の作業に関し細かに指示を出し、作品の全権を握るのが模様師です。田島比呂子は模様師として友禅のキャリアをスタートさせました。
「やえざくら」は平成26年出品作品、遺作となっています。白地にしだれ枝の八重桜が、臙脂色の葉と共に描かれています。肩口と背では花の大きさが違い、着物でありながら一枚絵のように美しいものです。平成元年作品と見比べることが出来ますが、より華やかに軽やかに、鮮やかになっていることが分かります。今にも花弁がほころびそうです。

友禅訪問着「篁(たかむら)」

「篁」とは竹の林、竹やぶの古い言い方です。この作品は横浜にあるシルク博物館の所蔵になっています。
竹やぶと聞いた場合、真っ青な色をイメージするかも知れません。しかし田島比呂子の作品では、しっとりしたベージュを基調に、カサコソと竹の枯れ落ち葉が触れ合う音が聞こえてきそうな黄土色を用いています。わずかに数か所、青みが差し入れられ、輝いています。
悠々と風が流れて行くようなデザインに、自然を愛する氏の豊かな観察眼を感じられます。
落ち着いた物静かな色調は氏の特徴でもあります。氏の作品の多くは、野山の草花を描いたもので、他には川の流れや里山、鳥など、都会の喧騒とはかけ離れた「風土」を描いています。

友禅訪問着「たづ鳴きわたる」

たづ、とは。歌語、つまり和歌に使う言葉です。古い日本語なのですが、鶴のことを「たづ」と呼びました。漢字では、田鶴となります。
現在ではコーラルピンクとでも呼びたくなるような、オレンジに似たピンクの空へ、鶴が群れを成して飛び去る様子を描いています。夕方の風景を一時、切り取ったように美しい友禅です。
鳥では他に、「おしどり」や「鴈」、「しらさぎ」など、色鮮やかに描いています。
たくさんの作品が紹介される中、着物と言う特質をよく生かしている、と感じる部分に、目に見えない「風」をも描いている、と言えはしないでしょうか。
一枚絵、とは言うものの、女性が着てしなやかに歩いてこそ、美しさが際立つのかも知れません。

作品の使い方・着こなし

田島比呂子の名のある着物は、大変貴重な本物の友禅作品になります。同じ図案でも、制作時期が異なれば味わいが違って来るため、専門知識を持った方にしか価値を見抜くことはできないものです。
お手持ちの着物が田島比呂子の作品であるなら、手放す際には必ず専門店の買取りをお願いしてください。
手描き友禅は手仕事で作られる、衣装と言うよりも「作品」と呼ぶにふさわしいものです。安易な買取りは着物にとっても不幸でしかなく、本当の価値が分からないまま安値で買取られてしまいます。
もし田島比呂子の名を見つけたら、まずは専門店で買取り査定をお願いしてみてください。名を見つけられなくても、一流作家の本物の作品である場合、高価で買取ってくださいます。

田島比呂子の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

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