お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

森口華弘のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

森口華弘の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、森口華弘の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

無料の出張・宅配買取りを申込む

買取りプレミアムに関する詳細情報はこちら

人気の着物宅配・出張買取り業者一覧

買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
宅配買取
出張買取
店舗買取
入金速度 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。
買取にかかる費用 完全無料 完全無料 完全無料
営業時間 365日24時間対応・土日祝も可 平日 9:00?17:45 9:00?21:00(年中無休)
不用品対応
サイトへ 公式へ 公式へ 公式へ

森口華弘について

森口華弘は1909年滋賀県生まれ、本名は平七郎、12歳で京都の薬店に奉公に出ました。ある日、型絵友禅の図案職人が平七郎の描いた絵を見て染色を勧め、16歳で京友禅師の中川華邨の弟子になり、日本画を京都四条派の日本画家疋田芳沼(ひきたほうしょう)に学びました。25歳で「華弘」という雅号を使うようになり、1939年には京都市に工房を持ち独立しました。その頃、上野の国立博物館で江戸時代の撒糊技法を施した小袖と漆芸の蒔絵を見つけ、その二つの技法を組み合わせることを思いつき、蒔糊技法を創案しました。以降数々の作品を制作し、1967年には重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。その後は制作と共に後進の育成にも尽力しました。

作品の魅力

古代縮緬地友禅訪問着「早春」

これは、衣装全体にふんだんに蒔糊を施した、森口華弘の代表作の一つです。1955年、第2回日本伝統工芸展で朝日新聞社賞を受賞した作品です。京都の伝統的な友禅染の品格に、現代的なデザインの感覚を取り入れ、独特の蒔糊技法を使って独自の友禅の世界を見事に展開しています。「早春」と共に出品した他の作品「おしどり」「松」は全て入賞するほど精力的に制作された時期の作品です。森口華弘の作家としての大きな特色は、伝統ある友禅染めのさまざまな技法に精通し、大胆な文様構成と繊細で緻密な技法、そして華やかな色彩感覚を持っていたことです。そんな相反するかに思えるコントラストこそ作家森口華弘の創り出す絶妙のバランスなのです。

友禅訪問着「菊花文様」

1975年の作品で、肩から袖と裾にかけて菊の花が大胆に広がっています。背中の部分は美しく柔らかなピンク色に染められています。森口華弘の制作は、まず小下絵(着物にどんな模様を配置していくか、詳しく構想を練ること)を描き込みます。次に下絵(着物の形に仮縫いした生地に直接文様を描き込むこと)を描きます。次に糊置(仮縫いした着物を解いて、生地ごとに下絵の輪郭に沿って糊を置くこと。仕上げが細い線になるので糸目糊ともいう。)をします。次に蒔糊(細く砕いた糊を生地に蒔き、細かい点模様を染め抜いていく。糊を蒔いては別の色で染める工程を繰り返すこと)を施します。そして水元(糊を何度も洗い落とすこと)で模様を出します。

7:5:3構図の作品 友禅訪問着「映光」

1958年に制作された作品です。裾から肩に伸びる1本の梅の木の配置が印象的です。7:5:3
に分けられた独特の空間とその中に表現される流動感は、静と動を同時に表現し絶妙な効果を出しています。大胆ゆえに着た時に美しく映える着物です。森口華弘の作品は海外でも、日本の伝統工芸展として各国で展示されてきました。オランダ・ドイツ・ポルトガル・オーストリア・イタリア・スペイン・アメリカなど、広く世界に発信されています。日本では、作品は美術館に所蔵されているものも多くあり、森口華弘が2008年に亡くなった今では作品の数も限られています。それだけに、買取を希望する場合は、専門的で確かな眼を持った鑑定が必要です。

作品の使い方・着こなし

森口華弘の着物は個性的な柄が多いので、帯の合わせ方次第で着こなしの雰囲気と季節感をうまく表現することができます。昭和という時代は最も着物の文化が充実していた時代です。その中でひときわ光る位置付けだった森口華弘の作品の数々を着こなす喜びは、格別なものです。伝統の技法の緻密さと新しく大胆な感覚で、独特な着物の世界を築いた作家の作品は名作そのものだからです。だからこそ、買取については人間国宝の作家作品をよく手がけている人や森口華弘の作品を熟知している人に委ねると、買取をしてもらう側も安心で、なおかつ作品そのものも正当な評価を得ることができるので、これこそ最良の方法です。買取を考えるなら専門の買取業者を探すことが、第1歩なのです。

森口華弘の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

買取プレミアムのトップ画像

 - 人間国宝