お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

久保田一竹のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

久保田一竹の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、久保田一竹の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

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買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
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久保田一竹について

1917年10月、東京・神田に久保田一竹は生まれました。14歳で小林清より染色を学び始め、5年後に独立。

そして翌年、室町時代に一世を風靡した「辻が花」の染色に出逢い、心惹かれます。

1937年、20歳になった一竹は「辻が花」の研究を初め、1961年には今も残る一竹工房を開設。

翌1962年、独自の技法により従来の「辻が花」を踏襲した「一竹辻が花」を完成させました。

重ね染め、重厚な絞り、そして創意を凝らした独特のデザインを以て、世間に公表しました。

60歳になった一竹は、銀座にて初の個展を開催。その後、国内外を問わず多くの個展が開かれ、一竹の「一竹辻が花」は、世界的に有名な染織工芸として名を馳せています。

作品の魅力

「光響 - こうきょう」

久保田一竹の代表作品と言えば「光響」を置いて他にはありません。四季の表現に始まり海や宇宙を表現した作品は、全部で80もの連作であり、一竹の生涯の仕事となりました。

紅葉に染まる秋の山を表現した「紅」や、深い冬の情景を見せる「零」、鮮やかな赤で宇宙が燃え盛る描写を見せた「宇」などが有名です。

その他にも「鶸茶」や「藍鳩羽」といった独特な命題を持つ作品もあり、現在では秋・冬・海が完成しています。

数多くの作品は高い評価を獲得し、1990年にはフランス政府より送られるフランス文化勲章シュヴァリエ賞を受賞しました。

その後、2003年の逝去まで魂を込めて染められた「光響」は、まさしく一竹そのものです。

「富士山 - ふじさん」

「光響」と併せて久保田一竹が生涯を掛けて染め続けた作品が「富士山」です。

気候や時節によってめくるめく移り変わる富士山の表情を、一竹辻が花の技法を用いて実に色鮮やかに描き出した作品です。

橙と白の対比が美しい「唵」は、赤富士に浮かぶ龍雲を鮮やかに描きだした作品です。

夕立が注がれた夏の富士を「音」として表した作品は、清涼感のある雨の香りが漂うほど綺麗な青が誂えられています。

富士ひとつでこれほどまでに違った染物を作り出せるのは、一竹が絵画を学んでいたことも関わっているのかもしれません。

河口湖にある久保田一竹美術館でも折々、「富士山」の作品群が展示されます。この作品を知らずして、一竹は語れません。

「その他、独立作品群」

「光響」「富士山」以外にも、久保田一竹は実に様々な作品を世に産み落としました。

その着想の源泉は決して日本国内の情景だけに止まりません。

シベリアに輝く夕日を模した「燦」、バルセロナの幻影という副題を添えられた「ガウディ」など、室町当時には決して題材となることのなかった異国情緒を調和させています。

そういった点で、一竹辻が花はまさに古きを訪ね新しきを知るを体現した染物であると言えるでしょう。

自然にあるものや建築物を命題とした作品が多い中、一風変わった作品もあります。

例えば「井筒」は、着物の中に住む着物自身を描き出した作品として有名です。

技法だけでなく、独自の着眼点を以てして初めて、一竹辻が花は完成します。

作品の使い方・着こなし

久保田一竹の作品は、非常の効果な買取価格が付けられます。作品にもよりますが、買取価格は50万円に上ることもあります。

貴重な文芸作品ですので、買取専門業者を利用しての取り扱いがお勧めです。

また、初代一竹、二代目一竹などの作品であれば判断しやすいものの、留袖や帯に至ると素人目に判別することが困難な場合もあります。

買取業者であれば、プロの鑑定士が直接の査定を行ってくれますので、もしも一竹辻が花の作品におぼえがあれば買取業者を是非とも利用しましょう。

文化的・芸術的に規格外の価値が、一竹辻が花にはあります。ただの着物だとぞんざいに扱うにはとても勿体ない代物です。

そんな時は専門的な知識を携えた買取業者を利用すれば安心です。

久保田一竹の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

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