お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

久保田一竹のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

久保田一竹の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、久保田一竹の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

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人気の着物宅配・出張買取り業者一覧

買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
宅配買取
出張買取
店舗買取
入金速度 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。
買取にかかる費用 完全無料 完全無料 完全無料
営業時間 365日24時間対応・土日祝も可 平日 9:00?17:45 9:00?21:00(年中無休)
不用品対応
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久保田一竹について

久保田一竹は東京生まれです。14歳で友禅師小林清に師事し、絵画も学びました。
19歳で独立し、20歳のときに室町時代の「辻が花染め」に出会い魅了され、いつか自分の手でこの技法を復活させたいと夢を持ちます。
途中戦争を体験し、シベリアに3年間の抑留を余儀なくされまれます。しかしながら、帰国後研究を続け、「辻が花染め」に生涯をかけます。
ついに1962年、現代の布と化学染料を使用した独自の技法により復活に成功し、「一竹辻が花」と名づけました。
2003年に亡くなるまで作品を作り続け、欧米で展覧会を開く等、日本の染色技術を世界に広めることに貢献しました。
欧米での人気も高く、高価な買取が期待できる作家作品です。

作品の魅力

「紅」艶やかな紅に染まる山

「紅」は光響シリーズの一枚です。久保田一竹のライフワークとも言うべきシリーズ作品です。四季、海、宇宙が表現されています。
15点づつ、四季それぞれの季節を描いた作品と、久保田氏が思い描く海、宇宙を表現した20点の着物で、全80の連作で構成されています。
「紅」は別名、艶やかな紅に染まる山です。
久保田一竹は、四季の中で秋が一番好きだと公言しており、この作品はその秋に赤や黄色に染まる山を作品にしたものです。
辻が花の技法はミリ単位で縫い、絞り、色を付けていく、とてつもなく細かい作業の繰り返しです。
一枚一枚、葉を染めるごとに色づいて行く、まさに着物の中に大いなる自然、森羅万象の世界を感じ、圧倒されることでしょう。

「音」夏、夕立の後の富士

「音」は別名、夕立の後の富士です。久保田一竹が作品を作る上での発想の源にはいつも富士山が存在します。
四季折々、気象の変化などにより、様々に姿を変える日本の象徴でもある富士山の作品です。
富士山をテーマにした作品は光響と同じくシリーズとなっており、久保田一竹のライフワーク作品とも言えます。
「音」は、まさしく夕立の後の空気が澄みきり、自然の色が鮮やかに見える様を見事に表現した作品です。
辻が花の技法でつく、布を絞った後の微妙な凹凸が陰影を生み、更なる奥行きを感じさせ、色の深みを表現しています。
富士山の白雪と晴れ上がった空の青さが、その鮮やかな深みと相まって晴れやかな世界を生み出しています。

「燦」シベリアの夕陽

「燦」は別名、シベリアの夕陽です。
多感な年のころにシベリアで体験した壮絶な記憶を作品としています。
戦争で青春を喪った男のロマンと久保田一竹は後に語っています。その暗く絶望的な虜因の苦しみを体験したからこそ、
残された半生を「300年前に忽然と消えうせた」という幻の辻が花染めの研究に打ち込んでみたいと、強く思えたのでしょう。

海と空が夕日に赤く染まる景色をどのような思いで眺めていたのか、
また、記憶の中のその景色をどのような思いで布を絞り、色を染めていったのか、想像するに足りません。
「燦」は想像を絶する時代の中で生き抜いた、久保田一竹の生命力の強さを感じられる、橙が非常に印象的な一枚です。

作品の使い方・着こなし

久保田一竹の着物は、工芸品と言うよりはむしろ芸術作品として買取られる方もいます。
辻が花の着物は高級品とされ、室町時代には隆盛を極めます。更に自由に表現できる友禅染めの出現により衰退することになりますが、
友禅の買取よりもはるかに辻が花の買取の方が高価です。その技法が細やかな作業の繰り返しによって生まれるからでしょう。
そこへ、久保田一竹の絵画的表現が重なり、より重厚で高価な買取ができる着物となっています。
故に、公式な場で着ることがふさわしいと思われます。人生を彩る大切な時に是非、着て頂きたいものです。
着物一枚に存在感が十分ありますので、余計なものは省き、着こなしはシンプルにすることがこの着物を着るポイントとなるでしょう。

久保田一竹の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

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