お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

小松綸子のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

小松綸子の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、小松綸子の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

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人気の着物宅配・出張買取り業者一覧

買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
宅配買取
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店舗買取
入金速度 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。
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小松綸子について

糸を扱う織物が、日本海側に多く産地を置いているのをご存知でしょうか。降雨、降雪が年間通して安定し、比較的湿度が高いのが日本海側、新潟や石川、福井などの地域となります。この近辺には昔から上質の織物が織られてきました。
石川県小松地方で織られた、綸子、綸子縮緬を総じて「小松綸子」と呼びます。紋織で、複雑な組織の組み合わせから生まれる、生地そのものの紋様が見られます。更に色糸を用いて様々にデザインを工夫され、上品で美しく、艶やかで滑らかな織物です。
この地域は西暦700年頃からの絹織物の産地だったようです。「加賀絹」と呼ばれ、紋織ではなく平織、聖武天皇への献上の記録が残されていることから、それ以前から盛んだったと考えられます。

作品の魅力

平安の一大ブーム、「加賀絹」

小松綸子の原点は、古くから加賀地方の特産であった「加賀絹」にあります。税として認められる織物であり、平安の都でもてはやされたとされます。美しい光沢や滑らかな手触り、発色が良かったことが認められたようです。
この頃の織機はもちろん、手織りです。紋織りの織機が日本に登場するのは明治からになりますので、小松綸子のような美しい紋織ではなく、縦糸と横糸が交互に交差する、「平織」と言う最も単純な織りものだったと考えられます。
絹の扱い、織物の文化の定着から始まる小松綸子への変遷が、ここから広がっていきます。石川県の有名な織物、加賀友禅なども源流を同じくするもので、平安、室町と時代を経て熟成された文化になって行きます。

加賀の藩主、前田家の力

織田信長の家臣として名を知られている「前田利家」は、加賀藩の藩主となります。俗に「加賀百万石」と称えられるほどの名将ですが、藩主となって2代目、前田利常は賛否両論の評価を受けています。2016年のNHK大河ドラマ、「真田丸」でも取り上げられる大阪冬の陣では、功を焦り、大敗します。しかし文化的な功は大きく、のちに「加賀ルネッサンス」とも謳われるほど産業振興を推し進めます。
加賀絹もその重要な産業です。細く長く紡がれ続けた絹織物の文化は、この頃に一挙に幅広く裾野を大きくします。
金沢文化の礎が「前田のバカ殿」ともされる利常によって成されるのです。文化を愛した殿様は、戦はお好きではなかったのかも知れません。

開花、小松綸子の時代

江戸に入り、桐生地方でも綸子を織っており、区別をするために「小松」と名を冠しました。
平織だった加賀絹からやや織りを複雑化し、繻子織り、裏織りで模様を透かすなど、前田利常の置いた検品所の効果で、技術の向上が見られます。
小松綸子はヨーロッパの発明品、ジャガード機の導入が大きく功を奏することになります。明治に入り、複雑な組織を織り込むことが可能になります。組織を様々に組み合わせることができれば、単色織りでも自在に模様を生み出すことが可能になります。糸の分だけのほんのわずかな凹凸が、光を受けると見事に陰影を生み出します。色糸を使うなど、更に技術が向上し、現在、一級の高級織物とされるものになりました。

作品の使い方・着こなし

現在、小松綸子をお持ちであれば、二束三文でリサイクルショップに売ってしまう前にぜひ呉服買取り専門業者へ買取りを依頼してください。時代背景を含み、文化的に貴重な品です。近代の機械織りのものには、絹だけではなく化繊のものもあり、素人目にはその判断はつかないものです。きちんと評価を受けず、安く見積もられては織物が浮かばれません。専門知識を持った、着物、和服の買取りを行う方へ現物を見て頂くのが一番と思います。
肌あたりが良いので襦袢など、肌に直接触れるものに加工されているものも多いです。その場合、買取りが難しいこともあります。着物、帯などであれば問題なく買取っていただけるようです。ぜひ専門業者をお探しください。

小松綸子の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

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