お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

牛首紬のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

牛首紬の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、牛首紬の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

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人気の着物宅配・出張買取り業者一覧

買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
宅配買取
出張買取
店舗買取
入金速度 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。 買取代金をその場で受け取れる。
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営業時間 365日24時間対応・土日祝も可 平日 9:00?17:45 9:00?21:00(年中無休)
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牛首紬について

石川県白山市白峰の旧地名「牛首村」で織られているのでこの名前で呼ばれています。
平安時代末期の平治の乱で敗れた源氏の落人の妻女が機織りの技に優れ、その技を村の婦女子に伝授したのが起源という言い伝えがあります。
昭和初期に一度廃れ、その資料もすべて廃棄されるという憂き目に遭いました。しかし、昭和38年、白峰の地場産業の振興を志した西山鉄之助氏が桑畑の造成を始め、養蚕を開始し、辛苦の末、再興に成功しました。
そのためなのか、山間で織られているためなのか、結城紬や大島紬よりも流通量がはるかに少なく稀少性の高い織物となっています。
歴史も長く、それでいてドラマのある織物です。稀少価値も価格も高いお着物ですが、一枚は欲しい織物です。

作品の魅力

生糸にできないくず繭で紡いでいました。

最近はくず繭を使って紬を織るのは少なく、その紬専用の糸を紡いで織ります。
そんな紬の中でも他と一線を画しているのは、ひとつの繭の中に蚕が2頭いる「玉繭」と呼ばれるものから紡いでいるということです。
玉繭は2匹の蚕が糸を出しているので繭の中で複雑に絡んでいるので紡ぐの難しいと言われています。
通常、紬はいったん真綿にしてから糸にしますが、牛首紬に使っているものは、この玉繭から直接糸をつむぎ緯糸とし、通常の絹糸を経糸として織り上げます。
2匹の蚕が作った糸で織っているのでとても丈夫で、釘を引っ掛けても、着物を破ることなく釘を抜いてしまうほどだそうです。別名「釘抜き紬」とも言われています。

紬織物と絹織物の両面性を持っています。

独特の風合いと光沢があります。美しく強く、肌になじみ、軽くて着やすいのです。
一度この着心地に嵌まってしまうと他の着物が着られなくなる人もいるようです。
紬と言う呼称からごわごわしたイメージがあるかもしれませんが、牛首紬は適度な張りがあってしなやかなのです。糸が呼吸しているかのように通気性も良く暖かです。

布ですから、シワにならないとは言いませんが、他のものに比べるとなりにくいようです。玉繭を使っているからでしょうか。
雨に濡れても比較的平気です。
絹は水気が大敵ですが牛首紬だけではなく、大島紬でもそうですが、縮緬にくらべれば雨に強いと言えます。
雨コートか道中着にもいいかもしれません。

牛首紬産地特有のくろゆり染め

あらゆる色が出せる魔法の染色剤と言われている「くろゆり染め」というものがあります。
高山に咲く天然記念物に指定されているくろゆりから染め出します。
自然素材から染め出す染色の世界に於いて、緑は単一の素材だけでは染めることができません。藍なり刈安なりで青と黄色で緑色に染めるのが通常です。その緑をくろゆり単一で染めることができる魔法の素材なのです。
ですが、天然記念物を使用するわけですから、量産することができません。
年間に生産できるのは10反くらいだそうです。まさに幻の牛首紬ですね。

買取をお考えでしたら、牛首紬を正当に評価できる業者さんにしたいものですね。
紬はいろいろあるので見極めは難しいかもしれませんが。

作品の使い方・着こなし

牛首紬は県指定無形文化財を始めとする各種の指定を受けています。
「石川県指定無形文化財」
「経済産業大臣指定 伝統的工芸品」
「石川県牛首紬生産振興協同組合における地域団体商標」
「石川県牛首紬生産振興協同組合認定織物」
たくさんの指定を受けているということは、それくらい、残していくべき伝統なのでしょう。
指定それぞれにラベルがあります。
反物の端布があれば確認してみてください。

買取をお考えの場合はこの端布に貼られたラベルが役に立ちます。
端布がなくとも買取には応じてくれますが、その場合は、確かな目を持つ業者さんに依頼してくださいね。
稀少な紬を正当に評価し、適正な買取価格をつけてくれる買取業者を探してくださいね。

牛首紬の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

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