お着物完全買取マニュアル【和装グッズから高級着物まで解説】

着物の活用から高額買取業者の紹介

颯々織のを上手に扱う方法や高値で買い取ってもらえる業者情報に関するまとめ

   

着物買取りのタイトル

颯々織の扱いに困っている、使わないし置く場所がないのでできれば処分したい。効率良く・ちゃんとした所に安全に処分したい。

着物なら質屋でも着物のリサイクルショップでも買取ってくれる業者はたくさんあるからといって考え無しに外に着物を持ち出すのは危険です。

ご存知だと思いますが、着物をちょっとしたことですぐに汚れてしまいますし、いたんでしまうものですそのため店舗に持参して査定してもらうのはあまりオススメできないことです。

さらには、近所の人に着物を持ち出している様なところを見られたら、気持ち的にもあまりいいものではありません。

そういった悩みを持っている方は着物の出張買取りや宅配買取りを行っている業者を活用すると良いかもしれません。

今は日本の着物が世界中で人気ということもあり、出張しても宅配の費用を業者が負担しても買取をしてくれるタイミングです。是非、颯々織の処分を検討してみてはいかがでしょうか。

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人気の着物宅配・出張買取り業者一覧

買取プレミアム 山徳 スピード買取jp
買取条件 着物1点からでも可能 着物1点からでも可能< 特になし
宅配買取
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店舗買取
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颯々織について

颯々織とは「ざざんざおり」と読み、静岡県浜松市を生産地とした絹織物です。颯々紬とも呼ばれます。
浜松市の遠州木綿の織屋である平松実氏が始めたと言われており、その後、関西のある百貨店で開かれた民芸染織展に出品され、昭和7、8年頃から広まっていったと伝えられています。
その独特の名前の由来は、浜松市にある、とある松の木から付けられました。
その松の木とは、1432(永享4)年9月に、室町幕府の第6代将軍である足利義教が、松のもとで宴を催していた際、「浜松の音はざざんざ」と歌ったといわれている松の木で、それ以来「颯々の松」と呼ばれてきたものです。
その由緒ある松の木にちなんで名付けられました。
着物の買取業者さん熱望の作品のひとつです。

作品の魅力

颯々織の反物の作り方とは

2頭の蚕が共同で作った玉繭から、生糸を紡ぎ出してきて、使用する太さに燃ります。
次に、その燃った糸を釜に石鹸とともに入れ、4時間程煮詰めて、精錬していきます。
その後、植物、草木からとる染料である茜・やまももなどを用い、灰汁・みょうばん・鉄などの媒染材によって色合いを工夫し、染め上げます。
染色した糸にふ糊を用いて糊付けし、固定させていきます。
その糸を糸車で管巻きし、整経台で一反の長さと巾に整えます。
それを、よこ糸にするために小管に捲きます。
普通の糸である縦糸を綜絖に通し、その後、筬に通します。
その二種類の糸を手織り機で織り上げていきます。
最後に織り上げた反物を湯の中に通し、完成です。

颯々織の着物の買取価値とは

颯々織は、浜松市で織物業を営む「あかね屋」さんが手掛けている絹織物であるため、生産量が極めて少なく、希少な着物のひとつです。
複雑に絡まり合った玉糸から、手作業で紡いだ貴重な糸と普通の糸とを織っていくため、織りにムラがあり、それが特徴であると共に、生産の機械化を不可能にしている原因でもあります。
そのため、ひとりの職人さんが途方もない時間をかけて、端正込めて作られる颯々織の着物の買取価値は総じて高いとされています。
縞の絹織物で、平織と綾織があります。
ウールのようなざっくりした風合いが特徴で、着込む程その着心地は良いものへと変わっていき、絹織物独特の艶と美しさが生み出されていきます。

颯々織で作られる小物類

颯々織作品の持つ風合いは、着物はもちろんのこと、ストールやマフラー、ネクタイなどの装飾小物の他、敷物、財布、タペストリーなどにも加工され、その活躍の場を広げています。
また、静岡県無形文化財でもある颯々織は、各地で行われる工芸展での出品に引っ張りだこで、浜松の土産としても大人気です。
一度手にしたら、そのあまりの使い勝手の良さから、わざわざ遠方から浜松市にまで買取に行くこともあるようです。
その生地は、新しいうちは固めに感じるのですが、使えば使うほど手に馴染み、吸い付くように使いやすくなっていくと言われています。
なんと、国民体育大会の際には、美智子妃殿下への献上品にストールが選ばれました。

作品の使い方・着こなし

颯々織は、一本の糸が通常より太くて重いので、その反物が厚く、単衣に仕立てて着る着物です。
その色合いは、植物性染料による風味ある色合いのため、落ち着いた渋味のある着物になることが多いです。
そのため、着物の色が寒色系であれば、帯は正反対に明るい色柄物を締めることで、モダンで華やかな印象になることと思われます。
また、小物類は可憐な色柄ものも多く、渋い色合いの着物と合わせて使いこなせば、より着物の上級者として楽しめるかもしれません。
颯々織は、そのひとつひとつが手作業による作品なので、希少価値が高いです。
そのため、購入も販売も、着物買取専門の業者さんにお願いした方が、着物の扱いの点からも安心した取引ができると言えそうです。

颯々織の処分なら宅配・買取り両方できる買取りプレミアムが安心安全で良いです

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